2012年07月07日
続、Jリーグ秋春制にもの申す!

先週、日本サッカー協会の役員が改選され、新会長など新しい顔ぶれになりました。(一部、留任した役員もいます。)
その中で新しく会長になった方のコメントで「カレンダーの問題」(すなわち、欧州の秋春制のズレをどうするか?)を上げていました。Jリーグ秋春制の事です。
この事は少し前にも
Jリーグ秋春制にもの申す
でもとり上げましたが、コメントも多く、Jリーグ関係のツイッターにもこの記事をリンクしていただき、またアクセス数も私の予想以上に多く、反響の大きさを感じます。
Jリーグ秋春制については色々な意見があると思いますが、今回も私の個人的な意見を書きたいと思います。
私はこのJリーグ秋春制には反対です。理由は前にも書いた通り、寒い中での試合となれば、高齢者や子供、そして子供連れの家族は寒さや雪を理由にスタジアムからは遠き、またライト層のファンも寒さを理由に離れるでしょう。また、ある山雅サポさんのブログに
秋春制に対して問いかけたい33の問題
とあり、私も拝見しましたが、その通りですね。
ドカ雪が降れば、試合会場(スタジアム)までの交通機関が機能しない。そうなれば、選手、関係者、観客もスタジアムまで来れない、また厳しい冷え込みでも、過去、選手や観客が試合中に低体温症になった例もあり、選手や観客がベストな状態で試合や試合観戦が出来るとは言えません!
また、寒冷地や豪雪地のJクラブは除雪や寒さ対策の費用が莫大にかかり、クラブにとっては死活問題になります。サッカーtotoの助成金で賄えばいいと言う人もいますが、全額補助するかという保障は今の段階ではありません。またJクラブが最悪の場合、解散になれば、多くの選手が失業し不安定な生活になってしまいます。またJリーグも将来クラブライセンス制度を導入する予定と聞きますが、秋春制を導入すれば、かえって不公平になります。まだ、書きたい事はありますが、この秋春制に対して問いかけたい33の問題に書いてある通りです。
また前回コメントをいただいた、ニックさんのHPの中に
世界のプロリーグ開催時期のデータ
があり、またわたしも世界のサッカーリーグの開催時期を見てみましたが、春秋制や秋春制と国によってまちまちですが、ただ言えるのは、ほとんどがその国に気候に合った時期に開催しています。欧州など世界のトップリーグの選手のスーパープレイは素晴らしい事はわかりますが、やはり自国のサッカーリークが繁栄していかないと盛り上がらない事と代表チームも強くならないと思います。またある
モンテディオ山形サポさんのブログ
の秋春制反対記事も拝見しましたが、その記事の中で
「試合当日、試合会場だけが試合可能であれば問題ないという、単純な発想にも腹が立ちます」と書いてありましたが、私も同感です。
今年のホームアルウィンでの開幕戦(松本山雅FCvsモンテディオ山形)の前日に松本は大雪に見舞われました。山雅サポーターやスタッフの皆さんが一生懸命に雪かきをして無事に試合する事が出来ましたが、今の日本サッカー協会の役員の人たちは裏方さんの苦労を知らないと感じました。
最後にアルウィンで6月24日に行われた、松本山雅FCvs栃木SC戦の試合前に山雅のゴール裏で
次世代の山雅サポを育成する応援体験イベント
が行われました。
子供達がコールリーダーやリズム隊になり、応援体験をしていました。みんなが和気あいあいに楽しそうにやっています。もし、秋春制が導入されたら、私は冬の寒い時期や大雪の時にはこんな和気あいあいにはならないと感じます。
日本サッカー協会の役員の人たちは、先に秋春制を前提で議論をしている事も疑問に感じます。もっとサポーターや一般の人の意見も聞いてほしい事とJリーグはこれまで通り、春秋制でやってもらいたいものです。
次世代の山雅サポを育成する応援体験イベント
が行われました。
子供達がコールリーダーやリズム隊になり、応援体験をしていました。みんなが和気あいあいに楽しそうにやっています。もし、秋春制が導入されたら、私は冬の寒い時期や大雪の時にはこんな和気あいあいにはならないと感じます。
日本サッカー協会の役員の人たちは、先に秋春制を前提で議論をしている事も疑問に感じます。もっとサポーターや一般の人の意見も聞いてほしい事とJリーグはこれまで通り、春秋制でやってもらいたいものです。
元松本山雅FCの高崎寛之選手が現役引退
サンプロアルウィンでの風景 名波監督 山雅で初勝利!東京ヴェルディ戦!
サンプロアルウィンでの風景 2021 J2第8節 ヴァンフォーレ甲府戦
サンプロアルウィンでの風景 2021 J2第6節 ブラウブリッツ秋田戦
サンプロアルウィンでの風景 2020 J2第28節 大宮アルディージャ戦
松本山雅FCに在籍していた、飯田真輝選手がFCマルヤス岡崎に移籍
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サンプロアルウィンでの風景 2020 J2第28節 大宮アルディージャ戦
松本山雅FCに在籍していた、飯田真輝選手がFCマルヤス岡崎に移籍
Posted by スピリタス at 02:44│Comments(2)
│サッカー
この記事へのコメント
スピリタスさん、こんにちは。
私も、現在信州に暮らしているので秋春制には反対です。イギリスは雨や曇りがちな月が多いから晴れの多い6月に結婚式を行うだけなのに、梅雨の6月にJunebrideと喜んでマネするのは日本人の悪いくせみたいです。
そういう私も6月結婚記念日ですが・・・
開幕戦前のアルウィン雪掻きにも行ってきましたよ。本当重くて大変でした!
しかし、昔、浦和に住んでいた時の気候を考えてみると、秋春制の方が都合がいいですね。
夏の暑さと湿度には本当に辟易してしまいます。サッカーなんて観るのもやるのも暑くて大変。
日本で都会といわれる地域は秋春制があっ
ているでしょうね。お客さんの数では、信州、東北、北陸地域は分が悪いです。
いっそのこと、別リーグでも立ち上げたらいいのになと、思ったりしてしまいます。
私は東北陸リーグでも地域にあって楽しめれば満足できますが、多くのお客さんは満足しないでしょう。そうすると、行く末、忍耐をしいられるのは我慢強い方かなあ‥原発と一緒です。
私も、現在信州に暮らしているので秋春制には反対です。イギリスは雨や曇りがちな月が多いから晴れの多い6月に結婚式を行うだけなのに、梅雨の6月にJunebrideと喜んでマネするのは日本人の悪いくせみたいです。
そういう私も6月結婚記念日ですが・・・
開幕戦前のアルウィン雪掻きにも行ってきましたよ。本当重くて大変でした!
しかし、昔、浦和に住んでいた時の気候を考えてみると、秋春制の方が都合がいいですね。
夏の暑さと湿度には本当に辟易してしまいます。サッカーなんて観るのもやるのも暑くて大変。
日本で都会といわれる地域は秋春制があっ
ているでしょうね。お客さんの数では、信州、東北、北陸地域は分が悪いです。
いっそのこと、別リーグでも立ち上げたらいいのになと、思ったりしてしまいます。
私は東北陸リーグでも地域にあって楽しめれば満足できますが、多くのお客さんは満足しないでしょう。そうすると、行く末、忍耐をしいられるのは我慢強い方かなあ‥原発と一緒です。
Posted by ウサギおとうさん at 2012年07月08日 08:21
ウサギおとうさんさん
コメントありがとうございます。
本当に日本人は外国の風習をマネしたがる所がありますね(苦笑)
このJリーグの秋春制の事も日本サッカー協会(JFA)の幹部の人が「秋春制移行を前提」に話を進めており、入場料を払って試合観戦をしているお客さん(サポーターなど)の声を聞かない姿勢には疑問を感じます。日本サッカー協会(JFA)もお客さん(サポーター)の意見集約(アンケート)などをとり、(賛否両論出ると思いますが)議論を深める事もしてほしいと思います。
ただシーズン開幕してすぐに(山雅ではないのですが)寒冷地や豪雪地にある某Jリーグクラブのサッカー中継を見ていて、その某クラブが3月でも積雪がある為、地元では練習ができずに首都圏でキャンプの形で練習をしており、キャンプの経費がかかる為、クラブスタッフの給料を削減してその分をキャンプの費用に当てたJリーグクラブも現実にあります。(どのクラブかは名前は控えさせていただきます。)今でさえこんな状態なのに、秋春制が導入されると寒冷地や豪雪地にあるJクラブは消滅するクラブも出てくるでしょう。それにより大量に選手も失業状態になるのでかえってマイナスなると思います。
日本サッカー協会(JFA)も目先の事だけでなく、サポーターの声を聞くなどして広い視野を持ってもらいたいです。
コメントありがとうございます。
本当に日本人は外国の風習をマネしたがる所がありますね(苦笑)
このJリーグの秋春制の事も日本サッカー協会(JFA)の幹部の人が「秋春制移行を前提」に話を進めており、入場料を払って試合観戦をしているお客さん(サポーターなど)の声を聞かない姿勢には疑問を感じます。日本サッカー協会(JFA)もお客さん(サポーター)の意見集約(アンケート)などをとり、(賛否両論出ると思いますが)議論を深める事もしてほしいと思います。
ただシーズン開幕してすぐに(山雅ではないのですが)寒冷地や豪雪地にある某Jリーグクラブのサッカー中継を見ていて、その某クラブが3月でも積雪がある為、地元では練習ができずに首都圏でキャンプの形で練習をしており、キャンプの経費がかかる為、クラブスタッフの給料を削減してその分をキャンプの費用に当てたJリーグクラブも現実にあります。(どのクラブかは名前は控えさせていただきます。)今でさえこんな状態なのに、秋春制が導入されると寒冷地や豪雪地にあるJクラブは消滅するクラブも出てくるでしょう。それにより大量に選手も失業状態になるのでかえってマイナスなると思います。
日本サッカー協会(JFA)も目先の事だけでなく、サポーターの声を聞くなどして広い視野を持ってもらいたいです。
Posted by スピリタス at 2012年07月09日 05:53
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